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その他 のアーカイブ

お知らせ

被災地で懸命に闘っておられる皆様

 

3月11日未曾有の震災で犠牲になられた

多くの皆様のご冥福をお祈りし、深い哀悼の意を捧げます。

そして、今も被災地で懸命に闘っておられる皆様に、

心からお見舞い申し上げます。

 

私たちは昨年6月より今年の1月まで

福島県の市町村職員600余名の方々と

研修でご一緒させていただき、当社も当社の講師たちも

受講者の皆様や、研修所の皆様より

多くの勇気と感動をいただいたばかりでございました。

 

そして、本来であれば、この時こそ

私たちが皆様のお役に立たなければならないところですが、

逆に皆様が苦難に立ち向かわれている姿に、

さらに多くの勇気と感動をいただいているのが現実でございます。

 

今、世界各国の多くの人々から、称賛とエールが届けられています。

そして、日本国民が皆様とともに一つになろうとしております。

これは、被災地で闘っておられる皆様が勝ち取られたものです。

 

私たちにできますことは、ほんの小さなことですが、

皆様に負けないように、

日本が今まで以上にもっと元気になれることを、

研修事業を通しておこなってまいります。

 

東北地方が、世界一の理想的な都市に復興されますことを

心からお祈りしております。

そして、私たちはこれからもずっと皆様とともにありたいと

思っています。

 

当社のブログは、暫くお休みさせて頂いておりましたが、

震災発生後1ヶ月を機に、再開させて頂きたいと思います。

これからもよろしくお願い申し上げます。

 

代表取締役 津田卓也

社員一同


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講師のつぶやき Part52(3/3)

みなさん、こんにちは。

津田です。

 

今回はキューブルーツ設立についてのお話の続きです。

 

『雲母』で働きながら、私は模索していました。

お金がかからないで、いままでの経験を活かせるような業種はないだろうか?

辿りついたのが‘コンサル会社‘だったのです。

最初は、飲食店や、チェーン展開をしている会社の採用や

人材育成のコンサルテーションを考えました。

勝負は、頭です。知識、知恵。元手がかかりません。

 

当時、岡はある会社の社長でした。

岡に起業の思いを伝えたときのこと。

「うちの会社の手伝いをしない」と声をかけてくれました。

大喜びで引き受けました。

朝から午後まで岡の会社。

夕方からは『雲母』の店長。

フル回転です。

お金も少しずつ貯まりました。

 

岡の会社は目標管理制度の導入を考えていました。

某研修会社が研修を行うことになり、打ち合わせに私も参加しました。

研修会社の社長がポツリと「津田さんって何をやってる人なんですか」

と訊いてきました。

岡の会社の社員でもなさそうだし・・・不思議だったのでしょう。

私が答えると、

「津田さん、研修講師やってみない?経歴面白いし」と言われました。

即答はできませんでした。

研修講師なんてやったこともないし、自信もなかったのです。

ところが、それからも何度か誘っていただきました。

‘ためしにやってみるか‘と軽い気持ちで始めました。

 

これがいまの仕事に結びついたのです。

 

本当に不思議です。

私はキャリアデザインの研修もやります。

でも・・・10年前。私自身何をやっていいのか、さっぱりわかりませんでした。

人との出会い。

これが私を天職に出会わせてくれたのです。

‘人には無限の可能性がある‘

キューブルーツの理念ですが、私の可能性を導いてくれたのは、岡であり、

某研修会社の社長です。

 

自分では自分のことはなかなかわからないものです。

行動すること。

そしてたくさんの人と出会うこと。

出会いを大切にすること。

 

この10年で私がもっとも学んだことです。

 

(研修講師の感動を綴ったブログです!)

 

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講師のつぶやき Part52(2/3)

みなさん、こんにちは。

津田です。

 

今回はキューブルーツ設立についてのお話の続きです。

 

まず修業先を探しました。

チェーン展開をしているところには興味ありませんでした。

オンリーワンのお店を探しました。

また、料理の修業よりサービスを学びたいと思いました。

一から料理を勉強する時間がないと考えたのです。

‘料理人は雇うことにする‘

そう決めました。

 

リサーチ開始。

求人雑誌を読み漁りました。

そのなかでアンテナに引っかかったのが渋谷区、広尾にあるいろりのお店『雲母(きらら)』でした。

理由。

炭火で野菜やお肉、魚を焼いて食べるお店なので料理がそれほど大変ではない。

原価が安いこと。

独立支援を打ち出していたこと。

ないより、看板を出さず、お客様のほとんどがリピーターで

毎日ほぼ満席だということに惹かれました。

しかも30年以上です。

どんなサービスしているんだろう?素朴に思いました。

勉強したい!

すぐに応募しました。

 

そのお店で3年間修業しました。

店長も任せてもらいました。

仕入れ。

仕込み。

従業員の教育。

原価計算。

月刊計画作成。

接客。

いろんなことを教わりました。

『雲母』の売上もいままでよりも上がりました。

 

その『雲母』で出会ったのが、現在キューブルーツの柱である岡です。

資金を貯めるために『雲母』だけでなく、空いている時間はアルバイトもしました。

ただ、お店を開店させる資金はそう簡単には貯まりません。

 

・・・・・ つづく

 

(研修講師の感動を綴ったブログです!)

 

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講師のつぶやき Part52(1/3)

みなさん、こんにちは。

津田です。

 

今回はキューブルーツ設立についてお話をしたいと思います。

 

会社を設立しようと考えたきっかけはブックオフですね。

以前にも書いたことがありますが、ブックオフ時代の私は身も心もボロボロでした。

睡眠不足、休日なし。

最後は入院。

そんな私を支えてくれたのが妻です。

たぶん見兼ねたのだと思います。

私が会社を辞めたいと言った時も一切反対しませんでした。

 

会社を辞めたときに一番考えたのは今後のこと。

年齢は30代半ば。

転職するつもりはありませんでした。

これからのことを考えた時・・・

‘独立しよう‘と思いました。

最初は飲食店の経営を考えました。

食べることが好きでしたし、ブックオフ時代のノウハウが

店舗経営に活かせると思ったわけです。

ただし、資金がまったくありませんでした。

当時は一円起業なんてありません。

有限会社にするだけでも300万円必要です。

ましてや飲食店。

開店準備金、ランニングコスト。

数千万は必要です。

目がくらみました。

悩んでいてもしかたありません。

とにかく、飲食店で修業しながら資金を貯めよう、

それだけでした。

見切り発車。

 

・・・・・ つづく

 

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講師のつぶやき Part51(2/2)

こんにちは。津田です。

 

前回の研修会社の内幕のお話の続きです。

 

次に、

研修会社が講師を採用するかしないかは面談によってきまります。

学歴、職歴、資格等をまず見ます。

その後、質疑応答。

人間性、思想などをチェック。

そして合否を決めるわけです。

 

ただ・・・です。

これだけで合否を決めるのはいかがなものでしょう。

知識、経験があるということと、

人前で研修をするというのは求められるものが違います。

そういったことをまったくテストしない。

オーディションもなし。

契約後も、ちょっと教えるだけでろくに教育もしない。

で、いきなり仕事が決まったりするのです。

だから、いい研修にならないのです。

 

ひどい場合はクライアント様からクレームがきたりします。

責任をとるのは講師です。

二度と仕事の依頼はないでしょう。

しかも、この不況下。

企業は教育費を切り詰めています。

 

結果・・・

フリーエージェントの講師が巷に溢れる。

更に、フリーエージェントの講師は仕事ほしさに研修の金額を値下げします。

自分一人ですからギリギリまで下げられるわけです。

研修会社も仕事欲しさにその安売り合戦に参入します。

価格破壊。

値段が下がれば下がるほど研修会社は講師を育てません。

研修のクオリティはどんどん落ちていきます。

 

このような研修に意味があるのでしょうか?

 

私たちはこう考えます。

受講生、担当者、クライアント様が‘本当にこの研修を実施してよかった‘

と思っていただくものを提供する。

そのための努力は常に行う。当たり前です。

 

そして・・・講師にもっと誇りをもってほしい。

 

そんな研修会社でありたいと思います。

 

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講師のつぶやき Part51(1/2)

こんにちは。津田です。

 

今回は研修会社の内幕を話したいと思います。

 

驚かれると思いますが、基本的に講師同士はあまり仲が良くありません。

先輩講師が後輩に何かを教えるということもあまりありません。

なぜか?

講師は研修会社と契約をかわします。

講師は個人商店です。

つまりお互い‘ライバル‘。

人気商売ですからよい講師には仕事が集中します。

人気がなくなれば当然仕事は減ります。

だから教えないのです。

「自分のスキルを教えたら仕事を奪われるかも・・・」と考えるわけです。

 

私自身はどんどんアドバイスします。

自分のノウハウも全部伝えます。

こう考えるからです。

「そんな簡単に仕事を奪われるスキルなんてたいしたもんじゃない。

理屈でわかっているのと実践できるかは別な問題である」ということです。

キューブルーツはそうやって講師を育てています。

つまずいたり悩んだりしたら誰かが相談にのります。

 

多くの研修会社では講師同士のつながりもほとんどありません。

講師は職人化しその技術が継承されることもない。

他者から何も言われないためレベルアップがなかなかできない。

悪循環。

 

そこを変えたかったのです。

当たり前のことを当たり前にやる。

それだけのことです。

 

続く・・・・

 

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講師のつぶやき Part50(1/1)

こんにちは。津田です。

 

いろんなところでこんな話を聞きます。

「最近の若者は覇気がない」

「こらえ性がない」

「協調性がない」

 

人それぞれいろいろでありますが、確かにそのような傾向が

強くなってきているかもしれません。

 

ですが、理由もあると思います。

 

まず、採用する側の意識。

不況の影響もあり企業はここ数年ギリギリの人数しか新人を採用しません。

人件費削減のために誰にでもできそうな仕事は派遣社員で補う。

そのため採用側は新人にエントリーシートを書かせ、意識調査をします。

ただし、当の学生からすると先行き不透明ななか、

自分自身のキャリアなどなかなか考えられない。

それでも採用を勝ち取るために、どこかの本屋でマニュアルを買ってきて記入します。

 

また、マネジメント能力を求めるので

どこの企業でも、「コミュケーションスキル」が大切と言っています。

当たり前ですがマネジメントに一番必要なスキルはコミュニケーションスキルです。

そうやって人材を確保した。

 

ところが、です。

 

何十年も年功序列でやってきた組織は空きのポストがありません。

入社してみると上は詰まっています。

何十年働こうがキャリアアップするのは一握り。

さらに管理部門は人余りなので

自分の能力を発揮する場はなかなか与えてもらえません。

これからも可能性が低い・・・となりとモチベーションは低下します。

 

仕事を辞める方の理由ナンバー1は「職場の人間関係」ですが、

ナンバー2は「仕事に遣り甲斐が感じられない」です。

そして・・・コミュニケーションに関してもときどき大きな食い違いがあります。

昔堅気の仕事をしてきた年配者のなかには、コミュニケーションというと

上の意見をちゃんと従順に聞くことだと思っている人がいます。

つまり、なんでも「はい、はい」と。

変革者を求めるというわりには、意見を言う若者を毛嫌いしたりします。

 

確かに、コミュニケーションスキルが低下している傾向はあります。

が、すべてを若者のせいにしてはいないでしょうか?

 

この国こそ変わらなければなりません。

子どもの教育にしてもそうです。

マークシートに代表されるようなテストをしていては

自分で考える人材はなかなか育ちません。

人生も仕事もイエスやノー、正しい、正しくないで割り切れないことがたくさんあります。

また、自分の価値を知り、価値ある人生を生きていくためには

自分自身を深く見つめる必要があります。

 

政治も、企業も、学校も、保身にばかり考えないで自己犠牲を払ってでも

変革をしなければいけないのではないでしょうか?

 

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講師のつぶやき Part49(1/1)

こんにちは。津田です。

 

「キャリアデザイン」について。

私たちはいろんなところで「キャリアデザイン」の研修を実施しています。

現時点のそれぞれの価値観や役割を考えていただいたうえで、

狭い意味での(つまり仕事)だけのキャリアではなく

プライベートも含めたキャリアをイメージしていただくわけです。

 

この研修をしていて気づくのは、「キャリアアップなどしたくない」、

「仕事に充実感など求めていない」、「プライベートの時間を確保したい」、

という意見が驚くほど多いということです。

ここに経営者や管理・監督職の方々とのギャップがあります。

 

現在。

この不況のなか民間企業の多くは生き残りをかけた熾烈な戦いを展開しています。

自治体といえども安穏としてはいられません。

予算は削られ、少ない人数で効率を上げる必要に迫られています。

経営者の多くは『変革』を訴えています。

自治体でも『自発的に動く職員』を求めています。

しかし、若い方々からは『安定』という言葉があがってくるわけです。

よく考えると当然といえば当然です。

 

一昔前。

多くの日本人は一流大学に入学し、大企業に入ることに価値をおいていました。

そうすれば安心、というわけです。あとは年功序列にしたがってキャリアアップしていく。

しかし、そんなものはとっくに崩壊しています。

一生安心して働けるところなどないことなど、誰でも知っています。

組織に安心感を抱けない場合、

生き残るためにはそれなりのスペシャリストにならなければいけません。

中途半端なスキルや知識では転職は難しいでしょう。

年齢が上がれば上がるほどチャンスは少なくなります。

にもかかわらず今後についてのイメージが抱けない。

とりあえず周りのなかで安定感のある働き先を見つけてすべりこむ、

という発想になったりするわけです。

これではなかなか『変革リーダー』は育ちません。

 

日本の教育で今後大切だと思うのは、

子どもの頃から『キャリア』について考えさせること。

そして『働く』ということを経験させること。

大人になってから考えてもいいんですが、大学時代に何も考えず、

社会人になってからいきなりイメージしようとしてもなかなかできるものではありません。

 

‘自分の足で歩いていく‘こと。

それを若い世代に教えていかないとこの国はますます老成していくばかりです。

 

 

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講師のつぶやき Part48(2/2)

こんにちは。津田です。

前回の続きです。

 

何日もほとんど休まず、眠らずという日々が続くわけです。

しかし私には使命があったのです。

売上を上げ続けるという。

身体はボロボロになりながら頭の中は売上を上げ続けることばかり。

数字、数字・・・・・・

吐きそうになりながら数字と戦っていました。

 

そんな生活ですから演劇時代の仲間もどんどん減っていきます。

遊びにいく時間はおろか電話で話す時間さえ確保できませんでした。

社宅に戻りお風呂に入っているときだけが私のやすらぎの時間でした。

当時お風呂にラジカセを持ち込んでボケーとしながらよくボブ・ディランを聴いていました。

いま、ボブ・ディランは聴く気がしません。

あの日々を思い出すからです。

孤独な日々・・・

 

そういう生活が何年も続きました。

体重が落ちる。

食べ物が口に入らない。

頭の中がつねに靄がかかっている状態。

胃の痛みに悩まされました。

結局・・・私は倒れました。

店もボロボロ。

 

タイムマネジメントがまったくできていなかった。

それだけでなくチームマネジメントも。

なにより健康管理・・・

反省だらけです。

 

私はそのような経験を研修で語ります。

いまだったらこうする。いまだったら・・・・・・

 

でもあれは財産です。

エジソンがいったように失敗ではなく成功のための糧だと考えています。

 

 

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講師のつぶやき Part48(1/2)

こんにちは。津田です。

 

先日ある市役所様でタイムマネジメント(時間管理)の研修を実施いたしました。

段取りの悪い人はどんな人か?をテーマにディスカッション開始。

いろいろな意見が出てきますが集約してみると見えてくるものがあります。

結論からいうと段取りの悪い人は近視眼的であるということです。

つまり自分勝手な人です。

優先順位が決められない。

考えないということはまわりの人や与える影響に無神経であるということです。

そこから始めるわけです。

 

なぜか?

よく‘効率よく仕事がはかどるような、

最新の段取りテクニックを教えて下さい‘と言われるのですが、

そもそもマインドの欠けている人にいくらテクニックを教えても効果はありません。

なんの仕事でもそうですが、まずはマインドありきだと私は考えます。

 

とはいえ・・・

過去の私も近視眼でした。

ルーチンワークに追われ目の前の仕事しか見えていませんでした。

 

私の経験談です。

ご存じのとおりブックオフは年中無休です。

盆もクリスマスも正月もありません。

逆に国民の休日は稼ぎ時の為にかならず出勤します。

というよりアルバイトスタッフは当然盆とかクリスマスは休みをとりたがりますから

店長は普段より仕事量が増えます。

 

また、現在のブックオフは11時閉店ですが、

私のいた頃は12時閉店、つまり深夜の0時に店を閉めるわけです。

その後に終礼。釣銭の確認。日報の作成。

各店舗の日報を確認し本部に送信。

スムーズにすべての作業が終わっても仕事が終わるのは14時くらい。

釣銭があわないとか、在庫があわない、他の店舗でトラブルがあった、

とかいう事態が発生するともう終わり。へたすると一睡もできません。

 

月に1回は棚卸し。

これも業務終了後に行うので朝までの仕事です。

しかし棚卸しは毎月100%あいません。

多少の誤差だったらまだいいのですが、大きな誤差は原因が究明するまで仕事は終わりません。

へたをすると3日間まともに寝ていないというようなそんなこともありました。

 

続く・・・・

 

(研修講師の感動を綴ったブログです!)

 

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