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2010-08

講師のつぶやき Part35 (1/5)

みなさん、こんにちは。

津田です。

 

東京って本当に人身事故が多いですよね。

本日も人身事故で朝から電車が止まっていました。

毎日どこかで飛び込みがある・・・

 

私は鉄道会社様でも「クレーム対応」の研修を実施しているのですが、

鉄道会社様で一番クレームが発生するのは電車が止まったときです。

そのたびに駅員さんは乗客に詰め寄られるわけです。

中には乗客から暴行を受ける駅員さんもいらっしゃいます。

車両故障などが原因であったならばまだしも、

人身事故が原因の場合、駅員さんに怒りぶつけても筋違いなんですけどねぇ・・・

 

私も以前、最寄りの駅で飛び込みを目撃したことがあります。

飛び込んだ方は即死でした。

その日は一日中ブルーで、しばらくの間その光景が頭から離れませんでした。

 

ニュースなどで飛び込んだのが女子高校生とかだったら、

記事を読んだだけでやるせない気持ちになります。

 

続く。

(研修講師津田卓也の感動を綴ったブログです!)

 

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講師のつぶやき Part34 (3/3)

そんなある日。

私は掃除当番でした。

掃除後、焼却炉がわからずうろうろしていました。

仕方なく、近くにいた同級生に声をかけました。

それがM木です。

 

M木は嫌な顔もせず「一緒にいったろか」と焼却炉まで案内してくれました。

「サンキュー」と礼を言ったところ、M木がこう言いました。

「おまえって変わってるな」

「・・・・・・」

「誰とも口聞かへんし」

「・・・・・・」

「なんか興味あんねん。今度いっぺん家に遊びにこーへんか」

「・・・・・・」

これがM木と長いつきあいになるきっかけでした。

 

その後、M木とはいろんな話をしました。

M木はけっこうハードな人生を送っていました。

私なんかよりずっと。

 

M木と話している内に

自分の悩みがいかに小さい自己中心的なことなのかがわかってきました。

M木との出会いが殻に閉じこもっていた私を少しずつ変えてくれたのです。

 

M木とのつきあいはもう20年を超えます。

絶えずずっと連絡を取り合っていたわけではありません。

ベタベタした仲ではありません。

でも・・・本当の親友です。

 

お互い良いことも辛いこともありました。

それでも、昔と変わらずつきあっていける。

こんな友だちがいる私は幸せものです。

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講師のつぶやき Part34 (2/3)

どうしてそんなに無気力だったのか。

まず、中学時代に衆人の前で喧嘩に負けた敗北感を引きずっていたこと。

友だちを失ったこと。

家庭がうまくいっていなかったこと。

志望校に入れなったこと・・・

 

まあ、理由はいろいろあります。

でも簡単に言うと・・・

ふてくされてただけです。

自分はもっと違う人間なのに誰も認めてくれない・・・

すねてただけ。

今思えばふてくされるというマイナスの表現をして、

誰かにかまってもらいたかったのだと思います。

 

同級生は私を遠巻きに見ている感じでしたが、上級生は違いました。

あいさつはしない。

無表情。

そんな私を生意気だと思ったようです。

しょっちゅう通学路でいちゃもんをつけられました。

まあ、それなりにうまく切り抜けていましたけれど・・・。

 

続く。

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講師のつぶやき Part34 (1/3)

親友がいます。

高校時代の友だちです。

名前はM木。

彼との出会いは高校に入学してから1カ月後。

 

高校時代、私はまったくやる気がありませんでした。

毎日朝から机に突っ伏して寝てばかり。

授業なんかまったく聞いていません。

 

同級生は私のことを敬遠していました。

怖いとか、怖くないとかではなく得体がしれないと思っていたようです。

なぜなら、

笑わない。

話さない。

寝てる。

でも成績だけは一番でした。

クラスのヤンキー達も私には腫れものを触るような感じでした。

「なんじゃこいつ?」みたいな。

 

当然友だちなんかできません。

というか私自身友だちをつくろうとは思っていません。

寝るためだけに学校に行っているようなものでした。

 

続く。

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今週のつぶやき

こんにちは。

津田卓也です。

いやあー今年の夏は異常ですね。

暑すぎ。

営業マンの方も大変だったでしょうね・・・

あと配送されてる方とかも。

 

私ども講師にとってもきつい夏でした。

講師は基本スーツ着用です。

クライアントのお許しがなければ上着も脱ぎません。

昨今はクールビズの企業が増えているのでずいぶんと救われていますが。

ただ・・・講師業って意外と肉体労働なんですよね。

毎日7時間人前で講義するわけですから肉体も声帯もボロボロになります。

 

役者時代の方が楽でした。

役者は集団芸術なので一人でやるわけではないですし、

7時間もある芝居なんかありません。

それに初日があれば楽日もあります。

どんな長い芝居でも終わりがあるわけです。

 

が・・・研修はずっと続きます。

嬉しい悲鳴ですが、今年の夏・・・

私は連投で研修を実施していました。

本来8月は研修会社も閑散期なんですが、今年は大忙し。

ありがたいことです。

ただ・・・肉体は悲鳴を上げてました。

研修が終わったらなにより休息と体のケア。

これだけを心掛けています。

 

9月、10月も連日研修が詰まっています。

講師は風邪なんてひいていられません。

「熱が出たから休ませてくれ」なんて死んでも言えません。

研修講師の一番大切なことは健康管理。

そしてリスク管理。

少しも気を抜けないのです。

気持ちをリラックスさせることは大切ですけれど。

 

今年の夏は熱中症で多くの方が亡くなられました。

まだまだ残暑が厳しいです。

皆さまもくれぐれもお体にはお気をつけください。

 

最後に。

熱中症をゆっくり一言ずつ呟いてみてください。

あまり人前では言わないように(笑)

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お知らせ(プロ講師養成学校を開校します!)

こんにちは!!

津田卓也です。

いやはや、暑いですね。今年の夏の暑さは異常ですね。

毎日のように研修を実施していますが、暑さで体力が削られています。

息絶え絶え(笑い)

 

さ–て。告知。

大発表です。

つ、つ、ついに「プロ講師養成」学校を開校します。

ご要望がすごく高かったのですが、万全の準備と人の育成でここまでかかりました。

いよいよです。

私たちも本当に楽しみにしています。

 

2011年1月に開校です。

第1回は1月22日(土)を予定しています。

毎週土曜日、時間は朝10時から3時間。

全10回です。

 

講師は私、津田卓也、現在弊社で大活躍している岩田講師、藤木講師、藤田講師が登壇します。

全員、クライアント様からのリピート100%の精鋭講師です。

応募動機はなんでもOK!!

人前で堂々と話したい。

自分のスキルアップ。

フリーの講師として仕事をしていきたい。

講師として更なるレベルアップをしたい。

キューブルーツの講師になりたい。

 

講師未経験者大、大、大歓迎!!

 

受講料については是非、直接お問い合わせください。

皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。

後悔はさせません。

ふるってご応募ください。

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講師の読書日記 Part7 (2/2)

思えば昔はよくSF小説を読みました。

日本では、

小松左京。

筒井康隆。

半村良。

平井和正。

山田正紀。

眉村卓。

 

世界では、

ハインライン。

アシモフ。

ブラッドベリ。

ウィリアム・ギブソン。

 

夢中になって読んだものです。

しかし、大人になってからはほとんど読まなくなりました。

SF映画は観ていましたけど・・・

 

ところが2000年になって、

でるわでるわ日本からSF作家が。

またこれが粒ぞろい。

 

その代表格が伊藤計劃ということです。

いやぁー、でも惜しい。

 

伝説になりますね。

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講師の読書日記 Part7 (1/2)

こんにちは。津田です。

今回は読書日記です。

 

いやはや最近の日本の文学界には

天才的な若手作家が続々と登場、活躍しています。

 

そのなかでももっともお気に入りなのは沖方丁です。

『マルドゥック』シリーズは最高ですね。

日本の作品ではここ最近でもっとも興奮しました。

もっとも好きなのは『マルドゥック・ヴェロシティ』。

文体、ストーリー最高です。

最近では本屋大賞を受賞した『天地明察』が話題になりました。

『マルドゥック』シリーズとは内容も文体もガラッと変えましたね。

すごい才能です。

これで本格的にメジャー作家の仲間入りですね。

 

他にも道尾秀介や伊坂幸太郎の作品もいいですね。

 

惜しい才能としては伊藤計劃。

『ハーモニー』、『メタルギアソリッド』、『虐殺器官』の長篇3作を残し、

32歳の若さで夭折。

特にゼロ年代SF作品のベスト1級の『虐殺器官』は必読です。

 

続く。

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講師のつぶやき Part33 (8/8)

昔、坂本元社長がよく言っていました。

「アフリカの草原でガゼルの集団が川を渡るとき、

力尽きて川の途中で流されてしまう者がいる。

流される仲間を助けるために他のガゼルたちが川に飛び込んだら群れは全滅する。

1頭を救うために群れを全滅させるわけにはいかない」

 

振り返ると。

・・・私は

・・・川に流されたガゼルでした。

 

今ではよくわかります。

経営者になってからはとくに。

小さな善も大きな善もあるということを。

 

ブックオフ退職後、ハローワークに行きました。

職員にこう言われました。

「元ブックオフの方はよく来られますよ」

思わず苦笑いしました。

それだけ退職者が多かったということです。

戦死者多数・・・

 

会社を辞めたあとはブックオフの看板を見るのも嫌でした。

今はよく利用しています。

ヘビーユーザーでさえあります。

やっとふっきれました。

 

先日部屋を掃除しているとき東京エリアの店長たちからのFAXが出てきました。

私が病気で入院して完治したときに送ってくれたものです。

退院祝いの寄せ書き。

みんなの顔を鮮明に思い出しました。

胸が熱くなりました。

 

あの当時お世話になったみなさん。

本当にありがとうございます。

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講師のつぶやき Part33 (7/8)

私は現在研修会社を経営しています。

人材育成の会社を立ち上げようと思った動機は、

やはり・・・ブックオフです。

 

店長時代。

内向的でやる気のかけらもなかった子が目を輝かせて仕事をやりはじめたとき。

目を見て人と話せなかったスタッフがこちらをしっかりと見ながら話し始めたとき。

私の心は震えました。

人の成長を目撃する瞬間、本当に気持ちが暖かくなりました。

涙が出ました。

 

‘いつか人の成長のお役立ちができる会社を設立したい‘

その気持が研修会社を立ち上げるきっかけになったのです。

 

私は研修でよくブックオフ時代のことを語ります。

自分自身ダメなスタッフだったこと。

スタッフの育成で悩んだこと。

売上を落としたこと。

暴力団に監禁されたこと。

体を壊し入院したこと。

・・・・・・失敗ばかり。

 

多くの人に支えられなんとか乗り越えられてきました。

私の力ではありません。

周りの人々の支えがなければここまでたどり着けませんでした。

心より、そう思います。

 

だからこそ私は研修で語るのです。

自分の力なんてたかがしれている。

大きな成果を生み出すとき仲間の協力は不可欠である。

「人を好きになり、人に好かれること」が大切なのだと。

 

続く。

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